【2020年】秋華賞【展望】

こんにちはクラウマです。雨の降り続く中、秋のGⅠシーズン到来ですね。秋華賞の本命は決まっているでしょうか?デアリングタクトの三冠は応援しつつも、馬券は他の馬から狙ってみるつもりです。

展望

京都2000m(内) 発走15:40

◎12.マジックキャッスル(10人気)
〇13.デアリングタクト(1人気)
▲1.ミヤマザクラ(5人気)
☆11.フィオリキアリ(17人気)
☆8.ソフトフルート(9人気)
☆16.パラスアテナ(15人気)

 10回やったら9回くらいはデアリングタクトが勝つ。それくらい彼女の勝利は蓋然性の高いものですが、そこから買っても馬券的には面白くもないので他の馬から狙ってみます。

クラウマ
クラウマ

注目したいポイントは次の3点になります

・上がりの掛かる競馬(馬場)で問題ないこと
・持続的なラップを刻めること
・ピッチ走法であること


・上がりの掛かる競馬(馬場)で問題ないこと

 例年、秋華賞はタフで上りの掛かる競馬になる傾向があります。加えて今年は雨の影響もあって、高速馬場が得意な馬は軽く見ていこうと思います。
マジックキャッスルは上りが掛かったファンタジーS(京都芝1400m)を外から差してレシステンシアとコンマ2秒差の2着でした。内周り外回りの違いはあれど、京都で脚をしっかり使えたことは評価したいです。続いてクイーンSも開幕3週目で普段よりは上りを要する東京競馬場でしたが最速で差して2着でした。前走の紫苑sも上りの掛かる馬場でしたが、L2ハロンはしっかりと走れています。

・持続的なラップを刻めること

 舞台が京都ですからね。必然的に、持続力や消耗戦の資質は問われることになります。クイーンSはタフさと持続力が問われたレース。この1.2着馬であるマジックキャッスルとミヤマザクラは評価がおのずと上がります。

・ピッチ走法であること

 今日明日の雨や京都(内回り,小回り,下り坂)を考えると、やはりピッチ走法の馬のほうが良いでしょう。ストライドで走るミッキークイーンが秋華賞を勝っていますが、これは1000m通過57.4秒と高速馬場が起因しているからでしょう。クロノジェネシスやヴィブロス、そしてジェンティルドンナはピッチ走法ですし、基本的にはこっちを狙うのがセオリーかと。

・最後に血統を・・・

父ディープインパクト
母父 シンボリクリスエス
母母父 Fairy King

 ディープインパクト産駒が道悪でどうか?という懸念点は間違いなくあります。ありますが、母系がある程度補完してくれると信じています。なにせ筋肉馬鹿で持続力勝負大好きシンボリクリスエスが母父ですから。脳筋に道悪なんて関係ないんですよ。また、StormCat系と同じで母父でこそ秘めた力が活かされると思います。
 母母父のFairy KingはSadler’s Wellsの全弟ということで種牡馬になれたラッキーな馬ですが、ファルブラヴなどGⅠ馬も輩出しています。そしてこれまた、持続力や底力に偏ってる血になります。
 ディープインパクト産駒ではありますが、戦績を見ても単純な瞬発力タイプというよりは、持続力やパワーといった形で母系の良い影響が出ていると判断します。中山マイルのサフラン賞をL22.5秒で差してますし、パワー要する馬場で差すのは得意なのでは無いかと思います。

まとめ

 秋華賞の本命はマジックキャッスル。上で述べた注目するポイントの3つをクリアしつつ、近走の内容も悪くありません。前走の紫苑Sはコンマ2秒差の4着。馬券外にはなってしまいましたが、前が開いてからはキチンと走れていました。隣の馬の斜行で長く使いたい脚を活かし切れずの結果であれば十分です。デアリングタクトとコンマ4秒差のオークスは進路取りに苦労し、ギアが上がった瞬間にブレーキをかける始末。スムーズならもっと前進があるはずで期待してみたいと思います。

クラウマ
クラウマ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

結果

◎12.マジックキャッスル 2着
〇13.デアリングタクト 1着
☆8.ソフトフルート 3着