【2021年】ホープフルS

みなさんこんにちは。クラベウマラバーです。
週末は中山大障害で高配当的中も有馬記念は…。という歯がゆい感じでした。
中央競馬最後のG1取れるように頑張ります。

全頭診断

※記載は五十音順

アケルナスター

父:トーセンラー
母父:タイキシャトル

Good

  • 新馬,未勝利と2戦連続で上り最速
  • 未勝利は上り2位に1.3秒の差をつけた
  • 前残りを差し切って勝ち上がり
  • 同日オニャンコポンより勝ちタイム0.7秒&上り0.2秒速い

Bad

  • トーセンラー産駒(晩成,軽→タフ推移成長)
  • 戦ってきたメンバーレベル
  • 全身の連動が甘いクセ馬
  • 左手前で走りたがる(左回りに疑問)

クラウマ
クラウマ

左手前への固着が無ければ印を重くしたい…。成長に期待するかどうかですね。

アスクワイルドモア

父:キズナ
母父:ゼンノロブロイ

Good

  • 先行押し切りを狙えるテン
  • 連対率100%

Bad

  • 函館,札幌のみの経験
  • 前潰れを差しただけの札幌2歳S

クラウマ
クラウマ

イメージはディープボンド

オニャンコポン

父:エイシンフラッシュ
母父:ヴィクトワールピサ

Good

  • 新馬戦中山20で「12.8 – 12.2 – 11.2 – 11.1」の加速ラップ
  • 中山を支配しつつあるドイツ血統
  • パワーとスタミナよりの配合

Bad

  • ストライドがやや広め
  • 好走がスローに限定される可能性

クラウマ
クラウマ

加速の仕方が中山っぽくないけれど加速しきっちゃえば中山で敵無しといった感じ。手綱捌き次第で大きく着順変動しそうです。

 

キラーアビリティ

父:ディープインパクト
母父:Congaree

Good

  • 未勝利「12.4 – 12.2 – 11.8 – 10.8」の加速ラップで勝利
  • ダノンスコーピオン(朝日杯FS)とタイム差無しの萩S

Bad

  • 小倉で中盤4F49.3秒は平凡(未勝利)
  • 折り合い面に不安
  • 萩S前半5F63秒のスロー

クラウマ
クラウマ

未勝利の加速ラップには注目したいですが、平凡な中盤と下り→平坦でトップスピードに乗りやすいコース形態は頭の片隅に置いておきたいですね。

クラウンドマジック

父:エピファネイア
母父:ヴィクトワールピサ

Good

  • 対戦相手は強敵ばかり
  • 溜めたらキレる脚はある

Bad

  • 好走する条件には上位互換馬の影

クラウマ
クラウマ

んー、現状あまり推せる要素は見当たらないです。

グランドライン

父:ドゥラメンテ
母父:Dylan Thomas

Good

  • 中山2戦して複勝100%
  • 新馬戦ハイレベル
  • ワンペースな持続力あり
  • 中山を支配しつつあるドイツ牝系

Bad

  • ドゥラメンテ成功配合とはズレ
  • 中弛みのラップ向きか

クラウマ
クラウマ

ドゥラメンテ産駒らしい持続タイプですね。逃げたら面白いですがボーンディスウェイがいるのとラップ読めない三浦鞍上となると…。

コマンドライン

父:ディープインパクト
母父: Tiz Wonderful

Good

  • ピッチ寄りの走り
    (だだ、ストライドで走りたいけれど癖で上手くいかないイメージ)
  • 素質はもちろん上位

Bad

  • 1800m以上の経験無し
  • マイルの瞬発力戦のみの好走

クラウマ
クラウマ

マイル瞬発力戦の経験だけで1人気は…。素質期待されて人気している印象ですね。

サトノヘリオス

父:エピファネイア
母父:サンデーサイレンス

Good

  • 持久力戦で頭一つ抜けいる
  • 締まった中盤などハイレベルラップに強み
  • 小回り適性の高いI Dreamed a Dream牝系
  • 明らかなピッチ走法

Bad

  • 長距離輸送
  • 中一週
クラウマ
クラウマ

輸送と中一周という外的要因以外に非の打ちどころがないですね。右回りとギアアップも問題ないです。

シェルビーアイ

父:ハービンジャー
母父:ゼンノロブロイ

Good

・特になし(今後に期待)

Bad

・前半1000m63.8秒のスロー経験のみ

クラウマ
クラウマ

ステイフーリッシュと同じローテですが如何せん未知数すぎます。

ジャスティンパレス

父:ディープインパクト
母父: Royal Anthem

Good

  • 4F戦への対応力
  • 先行勢が手薄
  • 水曜追切最速タイ(調教師曰く、無理はさせてない)

Bad

  • 長距離輸送
  • 少頭数のみの経験

クラウマ
クラウマ

黄菊賞はスロー上りではあるものの3Fの上り勝負ではなくラスト4Fでギアアップのやや持続系

タイラーテソーロ

父:ゴールドシップ
母父:ストリートクライ

Good

  • 特になし

Bad

  • ドスロー逃げ切り勝ち
クラウマ
クラウマ

素質に期待している方以外は買う理由が見当たらないですね。

フィデル

父:ハーツクライ
母父:Bernstein

Good

  • 野路菊Sを使えなかった
    →野路菊Sが悪いのではなく結果的に完全に仕上げず京都2歳Sを迎えたという見方。逃げ馬を捕えきれなかったのが懸念として挙げられていますが、余裕5か月開けて12㎏増加の余裕残しです。
  • コーナリング性能高く先行できる

Bad

  • 長距離輸送(+馬体減)
  • 小倉で減速ラップ

クラウマ
クラウマ

期待値としては完全に仕上げてくる今回が一番高いです。これまでは甘いつくりばっかりでしたから。抑えておきたい一頭です。

ボーンディスウェイ

父:ハーツクライ
母父:プラティニ

Good

  • 前走,前々走は持続ラップ(勝利)
  • 緩く作って勝ち上がり上積み十分
  • 中山を支配しつつあるドイツ牝系
  • 逃げ馬有力候補

Bad

  • 終い少し甘さを感じるため勝ち切りまでは「?」
クラウマ
クラウマ

勝ち切りは「?」も馬券内の確率は高そうで抑えておきたいですね。

マテンロウレオ

父:ハーツクライ
母父:ブライアンズタイム

Good

  • 一定の持続力は見せた
  • ラスト1Fで馬群をこじ開けた勝負根性

Bad

  • 前走は前半緩く今回ポツン注意
クラウマ
クラウマ

前半ある程度追走しインを捌ければ持ち前の勝負根性で…なんてことが考えられます。鞍上もそういうことする人ですし。

ラーグルフ

父:モーリス
母父:ファルブラヴ

Good

  • ハイペ持久力戦となった芙蓉Sを外回して勝利
  • 上りの掛かる競馬に対応

Bad

  • 瞬発力戦に弱い(新馬戦)
    →今回はあまり関係ないかな
  • ハイペ持久力に分類したもののやや中弛み系

クラウマ
クラウマ

条件は揃いましたしあとはベースとなる能力ですね。穴馬候補としては最有力でしょう。

簡易分類

スロー上り勝負

該当:サウジアラビアRC・百日草特別・京都2歳S・黄菊賞

ハイぺ持久力勝負

該当:エリカ賞・芙蓉S(やや中弛み)

中弛み

該当:萩S

一貫ラップ

該当:札幌2歳S・新潟2歳S・野路菊S

クラウマ
クラウマ

レース傾向的にはハイペ持久力と一貫ラップが好走傾向です

予想

【コース解説】中山芝2000mの狙い方

◎サトノヘリオス
〇フィデル
▲ボーンディスウェイ
△オニャンポン
☆ラーグルフ
✓コマンドライン(三連系追加)
✓キラーアビリティ(三連系追加)
×アケルナスター(返し右手前で☆)

買い目

単複 ◎
馬連・ワイド 各7点◎〇=◎〇▲△☆
※返し次第で×追加の9点
三連複20点~25点 ◎=○▲△☆=○▲△✓✓(×)

ーーー現状オッズーーー
馬連 50倍~701倍
ワイド 14倍~52倍
三連複 50倍~1500倍

 

狙い目としては単勝と馬連・ワイドですかね。

 

◎サトノヘリオス

本命はサトノヘリオスにします。懸念材料として「長距離輸送と中1週ローテ」というのがありますが、逆に考えればそれしかないわけです。血統,ラップ,実績,対戦馬…どれをとってもトップクラスの水準ですから。

そして、懸念材料に関しては「陣営を信じる」ことにします。長距離輸送と中1週でGOサインを出したんです。彼らの判断に任せます。(僕は元からこういった陣営依存の条件をあまり気何しないタイプです笑)

想定されるペースは前走・前々走で経験していますし、ピッチで加速していく姿は中山巧者の気質を十分に感じ得ます。馬群を割る勝負強さもありますし、肝の座った乗り方ができる岩田望Jの鞍上継続も高評価です。

 

〇フィデル

対抗はフィデルにします。懸念材料は「前走0.1秒以上負けた馬が26頭全て着外」なことですかね。中々に強烈なデータですが、ラジオNIKKEI杯2歳S時代は前走1.1秒負けたワンアンドオンリーが勝利(後のダービー馬)してますし、というかこの年のサトノアラジンとかも前走1秒以上負けてきてますから、あまり気にする必要もないと思います。

この馬に関しては負けたけれど上積みを評価して対抗に押し上げています。もちろん2歳馬ですから各々が成長曲線を描いている途中なのは重々承知ですが、敗因んが明確で直近で修正してきている馬を重視します。

毎回緩いつくりで食らいついており、ガチガチに仕上げていている今回は軽視できないでしょう。

逆にアケルナスターのように左手前で走りたがる癖のように明確ではあるけれど修正しにくく、そして修正された素振りも無い馬は見送ります。(返し馬ガンガンに右手前だったら慌てて買い足します。笑)

 

▲ボーンディスウェイ

連下はボーンディスウェイにします。この馬も最後が甘くなる傾向にありますが、持久力の問われるラップを経験している点と逃げ候補という点を評価します。

△オニャンポン

中山替わりのパフォーマンスアップと加速ラップを評価します。加速時に姿勢が低くなっていくのが「中山?」と言った感じですがトップスピードの質は高いですし前でスムーズなら脅威です。

☆ラーグルフ

瞬発力戦と地力の面では「?」も持久力が問われる展開なら印を回したいですね。特に✓に置いた瞬発力戦しか経験のない素質馬達がラップに対応できなかった時は相対的に押し上げられます。

✓コマンドライン
✓キラーアビリティ

素質評価して印を回します。裏付けられるラップ質が無いので事実に基づくと重い印を打つことはできませんが、地力で対応する可能性も。この点から三連系には一応加えるということで✓評価とします。

×アケルナスター

何度も言うように左手前への固着さえなければ穴馬候補です。前残りを差し切った末脚は通用する水準です。

 

以上、ホープフルSの予想となります!最後まで読んでいただきありがとうございました!!