【展望】2021・神戸新聞杯&オールカマー

2021年の神戸新聞杯とオールカマーの展望記事になります。穴馬の発見や馬券の参考になればと思います。

神戸新聞杯

15:35発走 中京芝2200m

◎5.ステラヴェローチェ
〇10.シャフリヤール
▲2.ワンダフルタウン
☆3.キングストンボーイ

買い目

単複◎
馬連3点 ◎=○▲☆
三連単本線6点 ◎→○▲☆→〇▲☆
三連単抑え4点 〇▲→◎→○▲☆

Point

・スロー上りor中弛みラップ
・後半2Fのギアチェンジ
・前半3F36秒±コンマ3
・前半5F65秒±コンマ3

中京芝2200m

クラウマ
クラウマ

基本的にクラスが上がるほど前半が落ち着きます

スタートから1Fで少し下ったのちに急坂を迎え向こう正面10F棒まではダラダラを上り坂です。クラスが上がるにつれて終いが確実な馬が増えるため前半から飛ばしたくは無いのでしょう。

そして10F棒を過ぎてから3Fを使って急激なダウンヒルです。加速はもちろんスパイラルカーブを用いたコーナリングも重要になってきます。

したがって過去のラップ(古馬)は一見中盤の質を問うものに見えますが、坂の補助がある事が多く純粋な持続力ロンスパタイプの相対的な優位性は減ってしまいます。むしろ2Fで一気に加速するギアチェンジ馬に注目したいところです。

通過タイムは過去の古馬レースと少頭数を加味して上記の通り、前半3F36秒±コンマ3/前半5F65秒±コンマ3を想定しています。

見解

◎ステラヴェローチェ

世代屈指の万能タイプに本命を打ちます。確かにラスト2Fのギアチェンジという面ではシャフリヤールに劣るかもしれません。極端なスローの上り勝負では負ける恐れが大きいですが、中盤の少しのズレとポジション取りでは逆転のチャンスがあるでしょう。2番人気の馬にはなりますが攻めた予想のイメージで狙いたいと思います。

要するに好走できるレンジが広いので連対狙いで本命にするという事ですね。

以下
シャフリヤール:上り勝負筆頭
ワンダフルタウン:持久力勝負筆頭
キングストンボーイ:上り勝負三番手

 

オールカマー

15:45発走 中山芝2200m

◎3.セダブリランテス 8人気
〇6.ランブリングアレー 4人気
▲2.ウインキートス 5人気
△1.ウインマリリン 3人気
☆9.マウントゴールド 12人気
☆10.キングオブコージ 6人気
☆16.ステイフーリッシュ 7人気

印多いわ!!って思うかもしれないですが、1.2人気を強気に切って中途半端に抜けたら悔しすぎるのでご愛嬌ということで許してください。

買い目 

単複 ◎
馬連(ワイド) ◎=○▲△
ワイド◎=☆☆☆
三連複12点◎=○▲△=○▲△☆☆☆

買い目に変えると意外と点数は少ないですかね…?
単複と馬連ワイドの本線が比率の中心にはなりそうです。
フォーメーション組む余裕があれば◎〇▲=◎〇▲△☆☆☆とかもっておもいますけど点数増えすぎるので…笑

Point

・中盤の質が問われる

・団子の可能性もあり外枠は不安

・トラックバイアスの影響を受けやすい

中山芝2200m

こちらは攻略本に記載してないコースですね。セントライト記念同じコースではありますがラップの推移は少し変わってきます。ただし下り坂の中盤が過酷になるという点は共通しているコースになります。したがって、中距離トップクラスの馬、もしくはリピーターが力を出しやすいと言えるでしょう。

最近はセントライト記念も意外と中盤が締まるようになっていますが、オールカマーはその締まっている区間がさらに伸びると考えてもらえれば良いと思います。

見解

◎セダブリランテス

ここに隠れし中山巧者。確かに中山芝2200mのレースは今回が初めてであり不安な面もあります。しかし、中山金杯においてウインブライトに勝っていることもまた事実であり、中山のアップダウンやレース質が向いている可能性は捨てきれません

近2走は全体的にペースが流れた競馬であり負けたことにも言い訳はできます。同じように瞬発力戦も不向きで例えば新潟記念が該当します。

しかし、持久力が問われたロンスパ戦では好走例が多いです。

3走前のディセンバーSではスローからのロンスパ競馬でウインキートスに完勝。中山記念とアルゼンチン共和杯も持久力が問われたロンスパ戦であり、前者はウインブライトを抑えて勝利。後者はスワーヴリチャードの3着という一線級の馬と渡り合っています。

また、コーナー数という視点からも今回は上積みがあるでしょう。
コーナー2つ:(1-0-0/4)
コーナー4つ:(4-0-1/5)
※形態上エプソムCはコーナー2つでカウント

今回距離は伸びますが中盤の質が問われる持久力&ロンスパ戦かつ息の入れられるコーナー4つの競馬であれば波乱の立役者になるでしょう。

【不安材料】
・石川裕紀人:(0-0-2-37/39)
驚異的に中山芝2200mの成績が悪いです…。が、基本的には騎手ガン無視予想なので「ふーーん」といった感じに見なかったことにします。

・7歳馬:(0-0-1-18/19)
高齢馬の好走が少ないですね…。単に年齢が重なると厳しいのか、それともキャリア(出走数)が増えたことによる素質枯れなのか…。
もし後者ならば9戦の馬は(1-1-1-3/6)と半分以上が馬券に絡んでいます。該当しているのは1人気だったレイデオロ、6人気グレイルや7人気ラキシスです。(いずれも4歳馬ですが笑)

以下
ランブリングアレー:地力上位,内を捌いてこれる
ウインキートス:中山2200m巧者,前残りで
ウインマリリン:相手軽減,その他条件揃う
マウントゴールド:地力上位,斤量減らしたここで
キングオブコージ:ポツンから直線勝負で
ステイフーリッシュ:中山巧者

クラウマ
クラウマ

最後までお読みいただきありがとうございました!!