【2020年】菊花賞【展望】

こんにちはクラウマです。先週はデアリングタクトが無敗の三冠を達成しましたね。本当に喜ばしいことですし、自分的にも〇◎☆☆で決まり満足のいく結果でした。今週はコントレイルが三冠に王手をかけている菊花賞です。もちろん、三冠は応援しますが馬券は他から攻めたいところです。

クラウマ
クラウマ

前走4着以下(0-1-2-76/79)の穴党泣かせなんですけどね…笑

展望

京都3000m(外) 発走15:40

◎ロバートソンキー(10人気)
〇コントレイル(1人気)
☆ブラックホール(13人気)
☆ディープボンド(4人気)

コントレイル…正直素直に本命でもいいのですが、競馬は最後まで何が起きるかわかりません。少しでも期待値の高い馬から狙ってみたいところです。

クラウマ
クラウマ

注目したいのが次の3点になります

・持久力と末脚の持続力があること
・ストライド走法であること
・データクリアしていること


・持久力と末脚の持続力

19年・18年の菊花賞はドスローの瞬発力戦で、17年・16年は持久力が問われたレース。19年・18年の展開は前半1000mは歩いてるだけとも言われていたように、持続的な末脚も持久力もあまり要求されていませんでした。しかし、今年は近2年と異なって長距離の資質が大きく問われるレースになると考えています。キメラヴェリテバビットがいますからね。簡単にペースが落ちることは無く、少なくともテンは一気にギアが上がるでしょう。後方で脚を溜める馬はおのずと有利になるはずです。

ここで注目したいレースが神戸新聞杯になります。
《12.6-10.9-11.5-12.4-12.5-12.3-12.1-12.0-12.2-11.8-12.2》

スタート直後を除いて12秒台前半~11秒台を推移していき、コーナーでも息の入らない、相当タイトなラップになっています。近年の前哨戦はもっとゆったりとした流れになることが多いので珍しいパターンといえるでしょう。そして、もちろん問われた資質は高い持久力と持続力。しかし差し馬であればなんでもよいというわけではなく、究極の地力勝負になっていたと思います。差し馬で持続力が売りでも、この前半のつくりは力が無ければ伸びなかったでしょう。

それじゃ、馬なりのコントレイル一択じゃん
間違いないんですけど馬券的には何も面白くないので…。
注目したいのはやはり、高い地力を証明したロバートソンキーということになります。それでいて想定が14番人気ですから買っておいたほうが良いでしょう。また、ディープボンドも同じくこういったラップの時はしっかり走れているのでGⅠの流れは向いていると思います。


・ストライド走法であること

秋華賞の時はピッチ走法に注目してマジックキャッスルに目を向けたわけですが、菊花賞となるとストライド走法の馬のほうがいいかと思います。なにせ京都外回りですからね。ロバートソンキーは大跳びのストライド走法の馬になります。ただ、最近のストライドで走る馬より重心は安定しているし脚も上がっているという特徴があり、重賞をいくつも取れる器だと思っています。

・データをクリアしていること

  1. 前走4着以下(0-1-2-76/79)ならRibot
  2. 前走上り3F地点差0.7~1.0(4-5-2-24/35)
    勝率11.4% 連対率25% 複勝率31.4%

気にしたいのが極端だった上の2つのデータになります。

まず、前走4着以下は厳しい傾向にあります。過去にこの条件で走れたのは[クリンチャー・エアスピネス・ユウキソルジャー]の3頭。共通しているのはRibotの血を引いているという事。母父ダンスインザダークのヴァルコスと母父キングカメハメハのブラックホールは一応持ってます。すごく遠いですけど…。

2つ目が上り3F地点での差です。何故か0.7~1.0の層だけが厚くなっています。菊花賞は距離延長となる関係で、前走は届かなかった距離でも解決されるという事でしょうか。この条件に該当している馬はいくつかいますが、1と照らし合わせるとブラックホールロバートソンキーが有力な穴馬となってきます。

少しだけ妄想を…

クラウマ
クラウマ

神戸新聞杯のラップ見てふと思ったんです

クラウマ
クラウマ

宝塚記念とラップ似てない??

ということで調べてみました。神戸新聞杯20’と宝塚記念過去10年の平均ラップになります。

神戸新聞杯は宝塚記念だったんです。

コースも右左も違うので暴論かもしれませんが、ラップが酷似していることは紛れもない事実になるかと思います。これが今年の菊花賞とどう関係しているのか?宝塚記念の展望でこれを話すのはいいとしても、菊花賞の展望記事で話すのはどうなのか。クラウマの自己満なのではないか。そんな風に思われる方もいらっしゃると思いますが、しっかりと関係はあるんです。

菊花賞好走組は宝塚記念好走傾向にある。

キセキ・ゴールドアクター・キタサンブラック…などのように、菊花賞入着組が宝塚記念で好走することは多々あるかと思います。

クラウマ
クラウマ

逆に考えて、今年の神戸新聞杯を好走した馬は菊花賞有力なのではないかということです。

※ただし、因果関係が説明できるわけではありません。共に非根幹距離である事や、宝塚記念はステイヤーでも走りやすいという事は関係しているかもしれませんが。したがって、あくまでも妄想の域にとどめておきたいと思います。

まとめ

以上のようなことから本命はロバートソンキーにしたいと思います。右回りはどうか?という心配もあるかもしれませんが、手前変えるのは上手ですし、左手前になってからもしっかりと脚は伸びています。不安な材料としてがやはり鞍上でしょうか。しかし、彼も長岡騎手と同じく馬質に恵まれてないだけな気もしますので、この馬で一泡吹かせてもらいたいと期待しています。

対抗は素直にコントレイル。穴馬にラップからディープボンド、血統とデータからブラックホールに印を回したいと思いまう。ブラックホールは菊花賞馬ゴールドシップの仔ですし期待も膨らみます。

クラウマ
クラウマ

最後まで読んでいただきありがとうございました。