【展望】2021年・AJCC

こんにちはクラウマです。土曜は三頭ほどに◎を打ち、そのうちの一頭であるシュバルツカイザーが9人気1着でした。単勝24倍・複勝6.8倍と中々いい配当なので満足ですが、日曜も競馬はあるので余韻に浸りすぎずに切り替えていきましょう。

展望

AJCC 中山芝2200m 

◎16.ジェネラーレウーノ
〇7.タガノディアマンテ
△4.ヴェルトライゼンデ
△8.ラストドラフト
✓9.アリストテレス

クラウマ
クラウマ

注目したのは次の3つ

Point

・持久力比べに向いている

・ピッチ走法の馬

・前走上3F地点差0.0~0.1

持久力比べに向いている

結論からいえばこのレースは持久力比べになる可能性が非常に高いです。キーになるのは次の①②で、これを組み合わせると持久力比べになるだろうと思います。また、馬場も悪化が見込まれるのでその点も踏まえたら消耗戦的な展開にもなると思います(③)。

①コース形態
②展開を作る馬
③馬場の悪化

①中山芝2200mはスタート後に急勾配の坂を上り、その後はラストの坂まで下っていくというコース。こういったコース設計の関係上、ロンスパの持久力比べになることが多く、また、アップダウンの激しさからも消耗戦へとなりやすい傾向にあります。
②展開を作るであろう馬は逃げ宣言のジェネラーレウーノ,もしくはジャコマルでしょう。両馬共に大外枠に入ったこともあり、スタート後からある程度の加速をしつつハナ争いをすると思います。自然とハイペースの流れとなり持久力及び消耗耐性といった資質を問われるはずです。
③大雪の予報ですからね。馬場が悪くなるとどうして上りに限界が来たり、余分なスタミナを消費したりするので消耗戦は避けられないでしょう。

ピッチ走法

僕の予想ではよく使われるファクターのひとつです。要するに完歩のが短く回転数の多い馬の事を指しています。基本的に小回り道悪はピッチ走法が有利とされており、土曜の中山を見ていてもそんな馬が好走していたように思えます。

前走上3F地点差0.0~0.1

これに該当する馬の成績が非常に良い。ブラストワンピース・シャケトラ・ダンビュライトと三連勝中。つまるとこ上り3Fが始まるときに逃げか番手だとよいという傾向ですね。

過去10年(5-1-1-11/18)
勝率27.8% 連対率33.3% 複勝率38.9%
単回率296% 複回率126%


同じように前走逃げた馬も好成績でした。

該当馬はタガノディアマンテ,ジェネラーレウーノ,ジャコマル

まとめ

クラウマ
クラウマ

それでは印の確認から

◎16.ジェネラーレウーノ
〇7.タガノディアマンテ
△4.ヴェルトライゼンデ
△8.ラストドラフト
✓9.アリストテレス

単複 ◎
馬連・ワイド ◎=〇▲△△✓
※オッズ次第では◎〇=◎〇▲△△✓

◎15.ジェネラーレウーノ(9人気)

ピッチ走法持久力戦消耗戦に強いと言ったらこの馬。皐月賞やセントライト記念はまさに力が発揮されていた状態でした。しかしながら近走2走は真逆の競馬が続いています。特にセントライト記念はオールカマーは中山芝2200mで開催されるので参考にもしやすいです。

◆2020年オールカマー
13.0 – 12.0 – 13.2 – 12.8 – 13.3 – 12.5 – 11.6 – 11.9 – 11.5 – 11.5 – 12.2
1000m通過1分4秒3

休養明けのオールカマーは逃げたにも関わらず得意の形に持ち込めませんでした。怪我明けという事もあり無理はさせたくなかったのでしょうからあまり気にしないこととします。ただひとつ言えるのはスローの上り勝負には向かないという事。

◆2018年セントライト記念
12.4 – 10.9 – 12.3 – 12.4 – 12.9 – 12.0 – 11.5 – 11.2 – 11.6 – 12.3 – 12.6
1000m通過60秒9

逃げ馬が一頭ぶっ飛ばしていたので数字だけ見るのはナンセンスですが、計算上本馬はラスト5F~2Fを11秒台半ばで走り、ラスト1Fを12秒3くらいで走っていたことになります。すなわち、ハイペースの展開を追走しつつ終盤でギアを数段階上げていく恐ろしい内容です。中盤も厳しい内容だったわけで、この時のパフォーマンスができれば古馬持久力勝負の第一戦で活躍できるはずです。

〇7.タガノディアマンテ(10人気)

菊花賞以降の4走は3000m以上とパッと見はステイヤーと思われてもしょうがないローテーション。そんな馬が一気に距離短縮して2200mですから人気しないのも自然といえばごく自然です。ただし、この馬が好走したステイヤーズS万葉Sはドスローのでステイヤーとしての資質はあまり問われていません。反対に凡走した菊花賞とダイヤモンドSはまさにステイヤーのレース。したがって、本当の適正は中距離にあると思っています。また、ピッチ走法である点や自ら動ける機動力など中山に向いている資質を持ち合わせています。ロンスパの持久力比べやタフ馬場も歓迎で今の中山はベストといっても過言ではないと思います。

以下、ラストドラフト・ヴェルトライゼンデ・アリストテレスは普通に強い馬です。

クラウマ
クラウマ

最後まで読んでいただきありがとうございました。