【七夕賞】自信の穴馬から!!

閲覧ありがとうございます。クラベウマラバーの重賞予想です。

今回は荒れやすいといわれるハンデ重賞の七夕賞を予想していきます。
はなっから人気馬に目を向けていない予想になりますのでご承知おきください。

先週の傾向

まずは先週の傾向から確認です。枠と脚質的には内~中の逃げ先行馬と中~外の差し追い込み(マクリ)が絡みやすい傾向となっています。スパイラルカーブの影響もあって大外ぶん回しがハマっているようです。
血統傾向的には勝ち切っているのはSS系が中心。とはいえ、ディープインパクト産駒のようなキレッキレの脚が重要というよりはキンシャサノキセキ産駒やヴィクトワールピサ産駒のような洋芝適性が高い産駒が目立っていました。母父にサドラーを持っていたりと欧州的なスタミナとスピードの持続力が重要だったと思います。また、アメリカ的な血統要素も好走しており、日本の主流血統を軽視する感じがよさそうです。

ただし、エアレーションと雨の関係で週末に雨が降らないと高速馬場になってしまう可能性があります。したがって、土曜日の段階での馬場傾向や当日までの馬場傾向を見極める必要があると思います。

七夕賞 福島芝2000m 15:45発走

まず最初に印から。

◎アウトライアーズ(11人気)
〇クレッシェンドラヴ(3人気)
▲ウインテンダネス(9人気)
△タニノフランケル(2人気)
☆ベルキャニオン(16人気)
✘ストロングタイタン(5人気)
注ミッキースワロー(6人気)
消ロシュフォール(1人気)

おそらく穴目の予想になるでしょう。

見解

アウトライアーズ

父:ヴィクトワールピサ
母父:フレンチデピュティ

騎手:野中雄太郎
厩舎:小島茂之

血統面はマイナス要素どころか、プラスに評価したいところが多いです。ヴィクトワールピサ×フレンチデピュティは道悪にも対応できるでしょうし、今の福島にもあっていると考えます。
前走はスローペースの新潟大賞典。アウトライアーズは向こう正面で押し上げるも直線の長さに対応しきることができずに沈んでしまいました。福島の小回りとなれば直線は短くなりますし、条件的な面では楽になると考えます。また、今回はマルターズアポジーを筆頭に逃げ先行型の馬が多く、ハイペースになることが想定されます。2走前の福島民報杯は七夕賞と同条件の福島芝2000mでの一戦。ハイペースのなかでのレースで惜しくも4着という結果でした。東京ほどではないですが早めの時計が出る馬場状態であることと、休養明けの一戦(新潟大賞典の叩き)であったことを考慮すればまずまずの結果であったと捉えていいでしょう。これもマクリで戦ったわけですが、Hペースのなかでも対応できたことは大きな収穫です。加えて小回り競馬場での実績を考えれば本命視したい一頭になります。
また、マクリという脚質はこのメンバーであれば最適と考えます。コース形態の関係上4コーナーで5番手以内にいることが理想ですが、Hペースのなかでの先行は楽でないことは明白で、差し追い込み脚質から狙いたいところです。が、直線の距離の短さとメンバー、過去10年の傾向をすり合わせると直線勝負は厳しいものであり、マクリのような脚質が良いと考えられます。したがってエンジニアのような馬はハマらないと判断します。

調教タイムという面ではよろしくないですが、調教師のオーダーの問題もあるでしょうし走り方は問題なかった印象です。枠は正直歓迎できないですね。土曜日の馬場状態や傾向を確認しつつですが、グリグリの本命になるかは何とも言えません。野中騎手が捌けるかどうかにかかってきます。

クレッシェンドラヴ

父:ステイゴールド
母父:Sadler’s Wells

騎手:内田博幸
厩舎:林徹

血統的にはいかにも好走する感じですね。ただし、高速馬場になっていた場合には注意が必要です。先週の開催であれば間違いなく馬券に絡んでいた一頭と考えていいと思いますが、極端に速い場合は本命とともに評価を下げるつもりです。
前走は福島民報杯で本命のアウトライアーズと同じです。マクリができるということを高く評価して対抗にします。

ベルキャニオン

父:ディープインパクト
母父:フレンチデピュティ

騎手:丸山元気
厩舎:堀宣之

マカヒキに似た血統構成で成長とともにズブさが出ています。ディープインパクト産駒ですが、フレンチデピュティの主張が強いことから条件的にはマッチしていると判断。福島に強いニンジンスキーを持つ唯一の馬であり、抑えておいて損はないでしょう。

ロシュフォール

父:キングカメハメハ
母父:フレンチデピュティ

騎手:三浦皇成
厩舎:木村哲也

まずは血統面ですがキングカメハメハ産駒ということが大きなマイナス要素。過去10年でキングカメハメハ産駒は有力な馬で出走しながらも一度も馬券に絡めていません。キングカメハメハ自体が広いコースが得意だったようにロシュフォールも大箱向きの馬の可能性が高いです。
成績は一見きれいに整っているように見えますが、すべてスローペースでの競馬です。今回想定しているのはハイペースでの競馬なので率先して買う馬ではないです。同様の理由でミッキスワローの評価も落としています。

まとめ

今年の七夕賞はハイペース耐性と血統面を踏まえてアウトライアーズとクレッシェンドラヴの二頭を中心とした馬券で勝負します。

◎アウトライアーズ(11人気)
〇クレッシェンドラヴ(3人気)
▲ウインテンダネス(9人気)
△タニノフランケル(2人気)
☆ベルキャニオン(16人気)
✘ストロングタイタン(5人気)
注ミッキースワロー(6人気)
消ロシュフォール(1人気)

◎単複
◎〇=◎〇▲△☆✘(注)の馬連11点
◎=〇☆✘=〇☆✘▲△(注)の三連複

注ミッキースワローに関しては点数を減らしたいときは切る予定です